人生/LIFE

本能行動~男は浮気するもの???

「女性は二人の男性を同時には愛せない」とか… 「二人の男性を同時に好きになる」と感じることがあれば、その状況の真実は「どちらも本気で好きではない」。男は子孫を残すという本能的な部分が関係しているのか複数の女性と同時に関係を持つことができる。以前は私もこの理論を否定しませんでしたが、今はそれを否定できる感覚。すなわち…
仕事/Way of Working

一字一句同じ内容でも…

一字一句同じ内容が表現されたとしても、発信される人によって受信側の受け取り方が異なってきてしまう… 「外見で人を判断すべきではない」「内面で人を判断すべき」とも関連。気を付けるべきと思うのは、内面を見るのではなく、相手の身分・役職・立場 etc によって言うことが変わる人にはなりたくないような…
人生/LIFE

上書保存と新規保存と消去不能

同じカテゴリーで良い想い出を上書保存できれば辛さ・苦しさは和らぎ、元々の悪い想い出自体も財産へと変化。同じカテゴリーに限らず全く新しく新規保存された事象が悪い想い出を意味のないものへと変化させてくれることも~時が解決してくれる☆ただし、怒り・憎しみが伴うことに関しては…
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人生/LIFE

「全ての事象には必ず理由がある」

福山雅治さん主演ドラマの決まり文句ですが、人間の感性にもこの思考回路を適用できるだろうか… 「人情」「嘘も方便」といった言葉も突き詰めれば「全ての事象には必ず理由がある」☆涙を流す経験は人間性を豊かにしてくれる要素。涙の数だけ得られるものがある。最悪の事象は、その発生があったからこそと言えるものを導く力がある。なぜなら、自分自身を見つめ直す機会が訪れるから…
仕事/Way of Working

私なりに思う「プロ意識」とは…

お金をもらっているプロであり、嫌いだからやらないは通用せず、やらなければならないことは絶対にやらなければならない。言われたことをやり遂げるのはごく普通のこと。それさえできなければ話にならず、「そんなこと聞いていない」といったレベルの思考回路からの脱却が「仕事ができる人」への第一歩☆もしプロ意識よりも自分の感情が上になってしまうなら…
私の感性/My Sensibility

「私のどこが好き?」

ある対象物が嫌いな場合、「どこが嫌い?」という質問を受けても簡単に答えられるように思います。しかしながら、ある対象物が本当に好きな場合でも、「どこが好き?」という質問に対しては答えるのに困るという状況に陥りやすいような… それはなぜなのか…
私の感性/My Sensibility

「私と仕事とどっちが大事?」

これも男と女の脳の違いでは… お互いが男性心理・女性心理の理解に努める姿勢~自分磨き・女子力磨き・人間力磨きの1つになり得るように思います。ちなみに、「私のどこが好き?」に関しては、個人的には「LikeとLoveの違い」「ImportantとNecessaryの違い」をベースにして言葉にするような… #私と仕事とどっちが大事? #私のどこが好き? #目は口ほどに物を言う
私の感性/My Sensibility

「女の直感」とは…

「女の直感」とよく言われますが、男の感性にはない観察眼の鋭さによりもたらされるのでは? すなわち、男が全然気にしていないところまで、女は意識的・無意識的に見えているということ。逆に男は見えていないので、「髪を切っても全然気付いてくれない」といった類の女性からの不平・不満をよく耳にする状況が生まれている… #女の直感
私の感性/My Sensibility

母性本能~「デキる男」と「ダメ男」

「女性は母性本能をくすぐられる相手に弱い」と一般的に言われるように思いますが、「くすぐる」とはどういうことなのか… 「デキる男」を好むのは普通に理解できますが、いわゆる「ダメ男」をなぜか好む女性もたくさんいるような…
お気に入り/Favorite

ノーベル賞 本庶 佑さんの感性に共感

ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった京都大学特別教授の本庶佑さんの記者会見を見て、医学的なことは全くわかりませんが、その考え方や感性に強く共感するものを感じました☆ #本庶佑 #ノーベル賞 #好奇心 #疑問の目 #肌で感じる #教科書を信じない #自分の目で見る
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