説得力を高める「理由は後付け」




説得力を高める「理由は後付け」

日常生活で何かの刺激を受けた際、
そのキーワードをメモしておくようにします。
歳を取るとともに、
明らかに物忘れがひどくなっているので…
そして後日、日常生活、大袈裟に言えば、人生に活かすために、
そのメモを読み返してブログ記事にすることもよくありますが、
その際に私がよく使う頭の整理方法としては…

まずは…
「どうあるべきか…?」
という結論を見据えます。
次に…
「なぜそう思うのか…?」
という理由について幅広く頭を巡らせます。
そして…
頭に浮かんだ内容の中でも、
「誰がどう考えても…」
という反論の余地のない・少ないものをピックアップ。
注釈としては…

Tower Pisa

自分にとって都合の良いことだけを考えるのではなく…

どちらかと言えば、
「反論となり得るものはないか…」
という部分により重きを置いて考えます。
それが「説得力」という部分の強化に当然つながるはず。

「強い反論になり得るもの」
が頭に浮かんだ場合は、その反論を打ち消す形の「自分なりの考え」をまとめます。

なお、あまり発生しませんが、
「打ち消すのが難しい…」
と感じた場合は、とりあえず「考えを寝かせる」形で保留にしたり、誰かに「意見を求める」場合も…

「考えを寝かせる」というオプション
仕事にしろ、プライベートにしろ、すぐに答えが見つからないようであれば、とりあえず「考えを寝かせる」という形も有益なオプションで、効率的により良い答えを見つけることにつながる場合も多いような… 人間関係において「距離を置いてみる」というのも同様の効果かも…

このような「理由は後付け」という思考回路を駆使する場合も多いです。

話を広げると…

何かの「悩み」などで苦しんでいる場合も…

まずは「こうありたい!」という結論を思い浮かべ、
「ものは考えよう」的な思考でも構わないので、「自分なりにそう考える理由」を後付けする。
それが、自分から積極的にポジティブな区切り・きっかけを作る方法になり得るように思います。

なお、今になって言えることですが、
こういった積み重ねにより、意見やアドバイスを求められた場合にも、
「自分なりの言葉」で様々なことに答えることができるようになったような…

ちなみに…
ある弁護士さんから聞いた話ですが、
裁判の「判決文」とかも、
裁判の種類によるところはあるかもしれませんが、
基本的には「理由は後付け」という形で作成されるらしいです。

病は気から~「ものは考えよう」の活用
「病は気から」とよく言われるが、実際、落ち込んでいたりすると風邪もなかなか治らず、週末はデートといった場合などはすぐ治る。だから、ネガティブをポジティブへと強引に変換する「ものは考えよう」が活用効果大。ただし、逃げ・悪意による隠蔽といった使い方はご法度…

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