説得力を高める「理由は後付け」

フランス モンサンミッシェル
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説得力を高める「理由は後付け」

日常生活で何かの刺激を受けた際、
そのキーワードをメモしておくようにします。
歳を取るとともに、
明らかに物忘れがひどくなっているので…
そして後日、日常生活、大袈裟に言えば、人生に活かすために、
そのメモを読み返してブログ記事にすることもよくありますが、
その際に私がよく使う頭の整理方法としては…

まずは…
「どうあるべきか…?」
という結論を見据えます。
次に…
「なぜそう思うのか…?」
という理由について幅広く頭を巡らせます。
そして…
頭に浮かんだ内容の中でも、
「誰がどう考えても…」
という反論の余地のない・少ないものをピックアップ。
注釈としては…

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自分にとって都合の良いことだけを考えるのではなく…

どちらかと言えば、
「反論となり得るものはないか…」
という部分により重きを置いて考えます。
それが「説得力」という部分の強化に当然つながるはず。

「強い反論になり得るもの」
が頭に浮かんだ場合は、その反論を打ち消す形の「自分なりの考え」をまとめます。

なお、あまり発生しませんが、
「打ち消すのが難しい…」
と感じた場合は、とりあえず「考えを寝かせる」形で保留にしたり、誰かに「意見を求める」場合も…

「考えを寝かせる」というオプション
詳しくはわかりませんが… ワインは、 「寝かせる」という作業が重要とか… 換言すると… 「熟成させる」という作業の良し悪しが大きく影響するということかと思います。 強引な話の展開かもしれませんが… 恐らく多くの人が経...

このような「理由は後付け」という思考回路を駆使する場合も多いです。

話を広げると…

何かの「悩み」などで苦しんでいる場合も…

まずは「こうありたい!」という結論を思い浮かべ、
「ものは考えよう」的な思考でも構わないので、「自分なりにそう考える理由」を後付けする。
それが、自分から積極的にポジティブな区切り・きっかけを作る方法になり得るように思います。

なお、今になって言えることですが、
こういった積み重ねにより、意見やアドバイスを求められた場合にも、
「自分なりの言葉」で様々なことに答えることができるようになったような…

ちなみに…
ある弁護士さんから聞いた話ですが、
裁判の「判決文」とかも、
裁判の種類によるところはあるかもしれませんが、
基本的には「理由は後付け」という形で作成されるらしいです。

病は気から~「ものは考えよう」の活用
私は企業の「法務部」に所属していたことがあり、 少しは「法的感覚」というものを持っています。 その際に学んだことの1つとして… 法律は、幅広く解釈できるようにするため、意図的に曖昧に書かれている。 具体的に書いてしまうと、 ...

#理由 #説得力 #後付け #反論 #判決文 #区切り #きっかけ作り

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