私は「夢」という言葉をあまり使いません。
あくまで私の中での概念ですが、
「夢は見ることができても叶わないもの」
考え方がドライ過ぎるかもしれませんが、実現性がないものを追求しても無意味なような…
私は「目標」という言葉をよく使っています。
「夢」と言えば、1つもしくは非常に限られた数のイメージがあるような気がしますが、
それに対して「目標」は多数掲げることが可能であり、
要は…
目標とは、自分の周り全てに対する「理想の追求」
目標を設定する上でポイントとなるのは…
「片手間にやるのか、死に物狂いでやるのか」
当然のことながら、目標として設定される限界点は異なってきます。
すなわち、「限界」があるとすれば決めるのは自分自身ということ。
そして、最大限に高められた目標限界点が「夢」との境界線になるように思います☆

理想論と現実論のコンビネーション
理想ばかりでは、「絵に描いた餅」「机上の空論」で意味がない…
現実ばかりでは、刺激を感じる革命的な進歩は得られない…
すなわち、どちらかに偏った思考回路ではダメであり、
理想論と現実論を組み合わせての検討が大切だということ。
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#夢 #目標 #理想